【☆】落ち込んだ時に必要なのは、深い呼吸だった

瞑想

ゆっくりと深い呼吸。

 

 

どうも。masa☆くるぷぴぃ(@masataro_2525)です。

 

 

今回は、幸せになるための8分間の2〜3分間目です。

 

【前回の記事】

 

2〜3分間目は、呼吸についてみていきます。

 

では、早速!

生きるために呼吸は必要不可欠

ラズベリー

呼吸ができないと死んでしまう

 

当たり前のことですが、私たちが生きるためには、呼吸をすることが必要です。

呼吸をしなければ、死んでしまいます。

 

食べ物なら、数週間はなくてもどうにかなります。

水分も数日間であれば、なんとかなるでしょう。

 

しかし、呼吸ができなくなれば、数分間のうちに生きることが不可能になります。

呼吸で気分をコントロールすることができる

 

そんな当たり前に行なっている「呼吸」という生存行為を、1度ゆっくり考えてみることから始めましょう。

 

偉そうにこんなことを書いていますが、私自身が呼吸に目を向けたのはついこの間のことです。

 

去年から瞑想を習慣にしているのですが、朝に約20分の瞑想をした日としなかった日では、気分や集中力といったメンタル面にかなりの差が出ることに気付きました。

 

瞑想をした日はダンゼン心も体も軽く、集中力の高い1日になります。

今では、こんな素晴らしいことを、なぜ今まで知らなかったんだろうと思います。

 

皆さんは呼吸について、考えてみたことがありますか?

 

(呼吸について考えたことがある人は)きっとごくわずかでしょう。

それどころか、人は自分が息をしていることに無自覚です。

しかし、実は、呼吸法によって、気持ちや気分をコントロールすることができるのです。(Via:44頁)

 

著者もこう言っているように、呼吸には気持ちや気分をコントロールすることが可能です。

 

気持ちや気分をコントロールすることができれば、必要以上に落ち込むことなく、幸せな人生を歩んでいくことが出来るのです。

リンパ液を循環させる深い呼吸

解剖学

リンパ液とは?

 

私たちの体には、血液以外に「リンパ液」という液体が流れています。

そして、この「リンパ液」はなんと血液の4倍もの量が、私たちの体の中に存在しているのです。

 

 

でも、リンパ液ってなに?

どんな役割があるの?

 

 

リンパ液の役割は、大体こんな感じで理解していただけたらOKかと。

リンパ液は身体内の全ての細胞を囲んでいます。

リンパ液は、何十億もある体を包みこむ体の掃除人です。

日常生活の中で蓄積される有害物質や死んだもの(死んだ血球など)等、べたべた、ねばねばした汚いものの全てを処理しています。(Via:45-46頁)

 

つまり、健康な体を保つためには健康なリンパ液が必要だということ。

リンパ液がなければ、私たちの体の中の有害物質が蓄積されて、命に影響を与えます。

 

そして、たとえリンパ液が十分に存在していても、身体中を上手く循環しなければ、有害物質は蓄積する一方です。

 

なんと⋯。

非常に怖いですよね。

 リンパ液はどうやって循環するのか

 

では、リンパ液はどのように私たちの体の中を循環するのでしょうか?

 

結論から言うと、リンパ液は、筋肉の動き深い呼吸によって循環します。

 

運動をすることが健康にいいと言われる理由の1つがここにあります。

また、ゆっくりと深い呼吸をしなければ体に悪い影響が出てしまいます。

 

深い呼吸が内臓や腺をマッサージし、ホルモン分泌を促すのです。(Via:46頁)

 

このような理由から、幸せになるためには、呼吸がとても大切だというわけです。

1分間にたった4回の呼吸

 

ゆっくりと深い呼吸をすることは、様々な人たちがその効果を言及しています。

 

たとえば、インドの偉大なヨガ行者のB.K.S.アイアンガー氏は呼吸法について、こう言っています。

 

「ヨガ行者は人生を生きている日数で数えるのではなく、呼吸数で数える。

ゆっくりと深い呼吸を規則正しく実施している。

こうした規則的なパターンが呼吸系を強化し、神経系を鎮め、欲望する気持ちを減らすのである。」

 

人の一生と呼吸数が関係していることは、動物の呼吸数からも証明されています。

 

長生きする動物、象やカメ、ヘビなどはゆっくりと呼吸をします。

平均寿命が100〜150年も生きるとされるゾウガメは、1分間にわずか4回しか呼吸をしないそうです。

 

このことからも、呼吸数と寿命は関係があると言えます。

 

穏やかな精神を宿したいのならば、まず呼吸を整えること。

呼吸をコントロールできれば、心は平穏になれる。

呼吸が乱れていると、心は悩んでしまう。何よりも先にまず呼吸を整えることである。

そうすれば、精神は癒される。(Via:51頁)

 

 

ゆっくりと深い呼吸は、健康に大きく関係しています。

体に良い呼吸

良い呼吸法は「腹式呼吸」

 

私たちは普段呼吸をしているときに、肺の3分の1の容量しか使っていないそうです。

 

呼吸をするときの大切なポイントは、胸ではなく、横隔膜を使って呼吸することです。

 

要するに「腹式呼吸」が体に良い呼吸法みたいです。

 

眠っている猫や犬を見てみると良いでしょう。

胸での浅い呼吸はしていません。

腹式で大きく呼吸をしています。

( ⋯ 中略⋯)

無知と夢精から胸式呼吸になったのは私たち人間だけです。(Via:52-53頁)

 

確かに膝の上で愛犬がスヤスヤ眠っているときに、お腹が大きく膨らんで、ゆっくりと深い呼吸をしているのを感じます。

胸だけで呼吸すると⋯

 

胸だけで呼吸をすると、腹式呼吸と同じ酸素を吸い込むのに、3倍もの呼吸をしなければなりません。

 

つまり、体や精神を3倍酷使していることになります。

 

腹式呼吸を1回しただけで、今までの3倍もの酸素が吸えるのです。

このことを知れば、大きくゆっくりと呼吸をすることが大切なことに気づくと思います。

 

 

もちろん四六時中、腹式呼吸をするのは不可能ですが、1人のときにはゆっくりと腹式呼吸をしてみてはいかがでしょうか。

家庭でできる呼吸トレーニング

 

ここまでで、幸せな気分になるためには、「深い腹式呼吸」が必要だとお分かりいただけたかと思います。

 

最後に、家でできる簡単な呼吸トレーニングの方法を紹介していきますので、よければ参考にしてみてくださいね。

 

【今すぐデキる簡単な呼吸法】

  1. イスに座って、体の緊張をほぐす
  2. 大きく深呼吸する
  3. 鼻から吸って、お腹を少しずつ膨らます
  4. 肺の下半分に空気を送り込む
  5. さらに息を吸い続けて、肺の上半身を空気で満たす

 

1回の吸い込みで肺の上下、両方の肺を満たすように呼吸の流れをイメージしながら行います。

 

頭の中に自分の肺をイメージして、だんだんといっぱいになっていくように、息を吸ってみましょう。

そのまま数秒間は空気をため、静かに体を楽にして鼻から息を吐き出します。

ただし、はち切れんばかりに息を吸い込まないようにしてください。(Via55頁)

 

目を閉じてこの呼吸を行ってみると、とても気分が落ち着くと思います。

 

この呼吸トレーニングは、瞑想や座禅と同じ効果を得ることができます。

おわりに

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

今回は、幸せになるための8分間「2〜3分間目:ゆっくりと深い呼吸」についてシェアしました。

 

普段は何気なく行っている「呼吸」に、意識を向けてみることで、新しい発見があります。

 

そして、ゆっくりと深い呼吸は、私たちの気分を落ち着かせます。

 

まずは1時間に1回から、ゆっくりと深い腹式呼吸を行ってみてください。

 

きっと、気分がとても落ち着くと思います☆

 

 

次回の幸せになるための8分間の4分間目は、「元気を取り戻すには1杯のフルーツジュースを飲もう」です。

 

 

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それではまた、次回の記事でお会いしましょう。

 

 

いつも誰かのお陰様☆

 

 

 

 

 

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