【☆】断捨離から学んだ、モノに支配されている「本当の自分」を取り戻すための思考法

モノで溢れかえっている現代

 

 

どうも。masa☆くるぷぴぃ(@masataro_2525)です。

 

明日から12月だと ⋯!?

あっとゆうまの11月でした。

もうすぐ今年が終わりますね。

 

今回は、クラター・コンサルタントとして全国で「断捨離セミナー」などを行われている、やましたひでこ氏の『–新・生き方術 続・断捨離–俯瞰力』から学んだことをシェアしていきたいと思います。

 

 

私は部屋を片付けている時に、ついつい

 

「もったいないから捨てられない」

「いつかまた使うかもしれない」

「一応、残しておこう」

 

と思ってしまいます。

 

結果として、部屋の中はモノでいっぱいのまま ⋯。

モノが多いと圧迫感もあって、なんだか息苦しい。

 

 

どうして、なかなかモノを捨てられないのだろう。

 

そのための1つの考え方が、現代に溢れかえっている、たくさんのモノと私たちの関係を、改めて考えてみることです。

 

では、早速!

モノを捨てるときに大切なのは「断捨離」

 

断捨離という言葉を、1度は聞いたことがあると思います。

 

断捨離ってただ捨てることじゃないの?

 

確かに断捨離をする上で、捨てることは不可欠です。

ですが断捨離には、ただ捨てるだけでなく、もう少し深い意味があるそうです。

 

 

断捨離について、著者のやましたひでこ氏はこう説明しています。

断捨離とは、住まいの中の「不要・不適・不快」なものを取り除き、「要・適・快」に入れ替えていくトレーニング。(Via:5頁)

 

簡単にいうと、断捨離とは、いらないものを捨てて、自らの生活を豊かにしていく練習です。

 

 

断捨離の目的は、モノを捨てることではありません。

断捨離を行う最大の目的は、モノを捨てることによって、モノに支配されていた自分を解放することです。

 

 

モノが多いと圧迫感があって、息苦しくなります。

捨てようと思っているけど、なかなか捨てられない自分に嫌気がさします。

これが、モノに支配されている自分です。

 

 

 

ものの支配から解放されると、本当の自分を取り戻すことができます

そして、自由になった自分を感じて、のびのびとご機嫌に生きていくことで、自らの生活が豊かになっていくのです。

 

 

  • 「断」:不必要なモノの流入を「断」つ
  • 「捨」:不必要なモノを「捨」てる
  • 「離」:モノ自体に捕らわれることから「離」れられる

 

 

しかし、「要らないモノを捨てないとなぁ」と分かっていても、「もったいない」と思ってしまい、「捨てられない」ことがしばしばあります。

 

 

 

私たちの心の中で、なぜこうした

捨てられない」「もったいない

という感情が生まれるのでしょうか。

「捨てられない」について考えてみる

 

「捨てられない」という実はヘンな日本語

 

先ほどから私がよく使っている「捨てられない」という言葉。

本当によく聞く言葉ですが、よくよく考えてみると、少しヘンな言い回しではないでしょうか。

 

 

「捨てる」「捨てない」は自分自身で自由に決めることができます。

 

それなのに、「捨てられない」という言葉は、あたかもモノが抵抗している、物理的に不可能だというような表現に思えます。

 

 

もちろん世の中には、産業廃棄物のように「捨てにくい」モノはあります。

しかし、よほどのモノでない限り「捨てられない」モノなど無いのではないのでしょうか。

「捨てられない」のは頭と心がケンカしているから

 

捨てられないモノなど無いのに、捨てられないのは、結局は自分が「捨てたくない」と思っているからではないでしょうか。

 

つまり、この言葉(「捨てられない」)が表しているのは、結局、どこかで「捨てたくない!」という気持ちがある、ということなのだと。(Via:36頁)

 

頭では「捨てなければ」と思っていても、捨てたくないという思い(心)が、同意していない状態です。

 

 

「捨てられない」のは、頭と心がケンカしているから

 

 

頭と心の意見が一致していれば、ケンカは起こりません。

 

頭が「捨てる」と思っていて、心も「捨てる」と思えば、すぐに捨てられます。

反対に、頭が「捨てない」と思っていて、心も「捨てない」と思えば、捨てません。

 

「捨てられない」ということが起こるのは、頭が「捨てる」と思っているのに、心が「捨てない」と思っているときです。

 

 

つまり、「捨てられない」のは、頭と心の意見の違いから起こる現象なのです。

 

 

頭と心を一致させることで、捨てるのか捨てないのかを主体的に選択することができます。

 

 

大切なのは「捨てられない」のではなく、「捨てたくない」自分の心の動きに気づくこと。

もったいないの歴史

モノが少なかった時代

 

モノが少なかった時代を生きてきた人たちにとって、モノを捨てるという行為は、とても「もったいなく」感じると思います。

 

壊れたら直すを繰り返し、使えなくなるまで大切に扱い、愛でて、最後まで始末をつけてきた経験があるから、それはいたしかたない。(Via:41頁)

 

そもそも、この時代に生きていた人には、モノを捨てるという選択自体が少なかったのではないでしょうか。

 

「今あるもので、なんとかしていく」といった考えが生活の中心にあったのです。

モノで溢れかえっている現代

 

一方で、現代はモノで溢れかえっている時代。

 

こだわりさえしなければ、必要なものはほとんど100円ショップへ行けば手に入れることができます。

しかも、100円という超格安価格で ⋯。

 

 

「もったいない」という考えは、素晴らしい考えです。

しかし、繰り返しますが、今私たちが生きている時代は、モノで溢れかえっている時代なのです。

 

まったく時代背景も社会環境も違う平成の世の中でも、同じ価値観を持ち出してしまい、「捨てられない」に陥ることがしばしばあります。(Via:41頁)

 

「いらないモノは捨てる」ということは、「モノを粗末に扱え」と言っているのではありません。

 

「いらないモノを捨てる」ということは、「モノに埋められないため」「モノに支配されないため」の方法です。

 

 

現代を生きている私たちが大切にしたいことは、「モノ自体に焦点を当てる」のではなく、「モノと自分との関係性」に焦点を当てることです。

「モノと自分との関係性」を考える

 

「モノと自分の関係性」を考えるときに、1番の方法は全てを失ってみることです。

 

全てを失ってみることで、今まで当たり前にあった、モノのありがたみが分かります。

 

といってもこの方法は、現実的にはほぼ不可能だと思いますので、よければ今すぐできる、モノと自分との関係性を考える方法を試してみてください。

 

方法はいたってシンプルです。

 

  • 方法:自宅で、なくては困るモノを、10個書き出す。

 

 

いかがですか?

 

 

なくては困るもの(10個)の中に入らなかったものは、「あってもなくてもどっちでもいいモノ」、もしくは「なくても困らないモノ」です。

 

 

ものを捨てるとき、普通は全体(部屋中)からいらないものを見つけながら、その度に捨てていきます。

 

しかし、さっきの方法は、発想が逆。

 

なくては困るモノ(本当に必要なモノ)が分かれば、他はほぼいらないモノだといっても過言ではないということです。

 

これであくまでも極端な例ですが、モノとの関係性を知る上で、私個人として、なかなか効果的な方法だなぁと感じました。

 

 

「もったいない」。この言葉自体は、モノを大切に思う気持ちを表す素敵な言葉です。

が、時として「執着の免罪符」として使われていることがしばしば。

 

ですから、現代を生きる私たちは「モノと自分との関係性」を意識して、自分がモノに支配されていないかを考え直してみる必要があります。

 

 

もし、モノに支配されていると気がつけば、解決策はただ1つ、「モノを捨てる」ことです。

おわりに

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

今回は、クラター・コンサルタントとして全国で「断捨離セミナー」などを行われている、やましたひでこ氏の『–新・生き方術 続・断捨離–俯瞰力』から学んだことをシェアしてきました。

 

 

  • 断捨離の目的は、「捨てる」ことではなく、「捨てる」ことによって豊かな人生を送る
  • 「捨てられない」自分は、頭と心がケンカしているから
  • 「もったいない」は時代によって、捉え方が変わるため、「モノと自分との関係性」を考えてみる

 

 

断捨離をただ捨てるだけだと思っていました。

ですが、断捨離とは物理的にモノを捨てるだけでなく、自分の精神をフレッシュにしてくれる「心に優しい」ものだという視点を学びました。

 

 

禅即行動☆

 

 

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それではまた。

 

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masa☆(くるぷぴぃ)

Since 2015.7 1型糖尿病(IDDM)患者